新学期スタートし、二週間終えました。ぷりもまあのの様子を紹介します。

まず、新学期早々ではありましたが、かたくりの花を観に行きました。今年はベストなタイミングで観ることができ、花びらの広がり方や、花を覗いたときに観える模様など、「かわいいね」と言う子どもたちでした。また、数日後には近くの大きな枝垂桜を見に行きました。この日の次の日にはもう、散り始めており、こちらもまた、ベストなタイミングでした。

お部屋の中はどうかというと、バッチの色が変わり嬉しさいっぱいに各々活動しています。特に年長児は卒園したお姉さん方のやっていたことを、今度は私の番だ！と言わんばかりに、取り組んでいます。見ていないようで、しっかり見ているのです。子どもの育っていく力、自己教育力を感じます。